倉内未来アジアパラリンピック銅メダル獲得青森県知事に報告(青森県青森市)
目標は2年後のリオ、そして6年後の東京へと続きます。
アジアパラリンピックの走り幅跳びで銅メダルを獲得した倉内未来さんが、意気込みを語りました。
三村知事に笑顔でメダル獲得を報告した青森市出身の倉内未来さん。10月、韓国の仁川で開かれたアジアパラリンピックで走り幅跳びに出場し、4メートル57センチの自己新記録で3位に入りました。
走り幅跳びは、2016年のリオパラリンピックから正式種目となり、倉内さんは日本知的障害者陸上競技連盟の重点強化選手にも選ばれています。
まだ二十歳。リオ、そして2020年の東京へと目標はさらに続きます。
super Jチャンネルabaより
平成26年度入社社員合同合宿(岩手県盛岡市)
2014年7月25日、26日に今年の新卒クルー社員を対象に、クル―社員合宿が盛岡で行われました。
同じスタートラインのメンバーが1つの店舗に集まり、共に今まで学んだ知識や実施を店舗実習で披露し、同期の絆が深まる2日間となりました。
更に店舗に戻り、成長する姿を見るのが楽しみです!!
長谷川統括
2014年7月14日 ASST勉強会(岩手県盛岡市)
7月14日 盛岡オフィスでASST勉強会が開催されました。
午前に行われたセミナーに関して具体的に変えられる行動を共有し、店舗スタッフのモチベーションが向上する活動に関して、ディスカッションを交えて、共有致しました。
夏に向けて、ASSTの役割を更に実践し、結果に結び付けて行きます。
統括SV 長谷川
炎の講演家 鴨頭嘉人さん講演会(岩手県盛岡市)
7月14日(月)弊社で2回目となる鴨頭嘉人さんの講演会が実施されました。
今回は、昨年秋に参加できなかった社員MGRが全員参加し、熱い熱い講演が繰り広げられました。
参加者は、自身の仕事に対する考え方やコミュニケーションについて振り返る機会となったようでした。
本日学んだ事を店舗に持ち帰り、ぜひ実践していって欲しいと思います。
盛岡エリア 金子雅幸
2014年第2回合同店長会議(岩手県盛岡市)
2014年6月17日に盛岡オフィスで、第2回合同店長会議が開催されました。
1月から5月までのサマリーと今後のフォーカスポイントを、分析・ディスカッションを交えながら、
店舗目標達成に向けて、積極的なコミュニケーションが行われました。
統括SV 長谷川靖明
2014年 第1回合同ASST会議(岩手県盛岡市)
2014年4月10日盛岡オフィスで、合同ASST会議が行われました。
全社の今年度 取組みと個々の役割をディスカッションから、共有した一日となりました。
店舗に戻り、自身のキャリアプラン・今年度の目標・店舗での役割を明確にして、日々の店舗勤務に生かして行きましょう。
長谷川統括SV
平成26年度 ヒロフーズ株式会社入社式 (青森県青森市)
2014年4月10日 青森市のアウガで、2014年度ヒロフーズ社入社式が行われました。
16名の新規社員が、ヒロフーズの仲間入りをしており、オーナー挨拶、経営理念、入社後のロードマップ、自己PRと、進行が行われました。
何事にも意欲的で、積極的な知識&実践の習得から、成長に結び付けてもらいたいと思います。
統括SV 長谷川
2014年Q1 合同店長会議(岩手県盛岡市)
2014年2月20日 盛岡オフィスで、合同店長会議を行いました。
企業理念・ビジョン、2013年サマリーから、2014年会社戦略・戦術を共有致しました。
会社の方向性から店舗のアクションに繋げ、店舗運営に反映させて行くことで、更に素晴らしい店舗作りを目指します。
S-OC 長谷川 靖明
2013年 第4回合同店長会議(岩手県盛岡市)
2013年11月14日(木)、今年最後の合同店長会議がアイーナにて行われました。
第3Qの振り返りから、第4Qの目標・アクションについて皆で共有し、ディスカッションに臨みました。
また、今回は『炎の講演家 鴨頭嘉人』さんをお招きし、鴨頭さんの過去の体験談を交えた素晴らしい講演を頂きました。
1時間半の講演でしたが、参加者30名は鴨頭さんの話に引き込まれ、あっという間に時は過ぎました。
マクドナルドで働く事の魅力を再確認できた店長が多かったのではないかと思います。
今年も残すところ1ヶ月ちょっと。。
最高・最適・最善を目指すために、チーム一丸となって邁進して行きましょう!
盛岡エリアOC 金子雅幸
JWLNエリアフォーラム2013に参加(宮城県仙台市)
10月18日 仙台で、JWLNが開催されました。
ヒロフーズ社内から女性店長、1ST、ASSTが参加致しました。
女性が活躍・成長し、ビジネスの結果へ結びつけていくことを目的としており、他社の女性スタッフやロールモデル社員とのコミュニケーションを積極的に取れる機会となりました。
参加者のみなさん、自身の目標とアクションを明確にし、日々のワークライフバランスに取り入れて行きましょう。
Sr-OC 長谷川 靖明