2014年 青森・弘前エリア合同アシスタントマネージャー会議(青森県青森市)
11月17日(月)青森弘前エリアのアシスタントが12名集まり、会議が行われました。
PL作成は資料をみながら作成に挑戦し店長の仕事を体験しました。
また、シフトマネジメントのセクションでは店舗で観察したことを、ディスカッションし、行動の共有しておりました。
店舗でのシフトマネジメント中のリーダーシップ、業務の両方に強いアシスタントに成長することを期待しております。
青森・弘前エリア SV 木村
第3回 2014年秋田・岩手・盛岡合同アシスタントマネージャー会議(岩手県盛岡市)
11月17日(月)に今年3回目の秋田・岩手・盛岡エリア合同アシスタントマネージャー会議が盛岡オフィスにて実施されました。
総勢18名が参加し、店舗実習ではマネージャーの職務の根幹となるシフトマネジメントについて実践し、来店頂いたお客様に最高の店舗体験をして頂く為に、改めて自身のシフト運営を見つめ直す良い機会となりました。
また、オフィスではコストコントロールにおいて、“1%”の重要性について考え、学び、日々の積み重ねがコストコントロールにおいて重要な事を再認識できたと思います。
参加されたアシスタントマネージャーは、積極的にミーティングに参加し、多くを学ぶ非常に良い機会となっておりました。
この“学び”をぜひ店舗で“実践”して頂き、多くのマネージャーが良い成功体験を数多く積んで成長していって欲しいと思います。
盛岡エリア 金子雅幸
倉内未来アジアパラリンピック銅メダル獲得青森県知事に報告(青森県青森市)
目標は2年後のリオ、そして6年後の東京へと続きます。
アジアパラリンピックの走り幅跳びで銅メダルを獲得した倉内未来さんが、意気込みを語りました。
三村知事に笑顔でメダル獲得を報告した青森市出身の倉内未来さん。10月、韓国の仁川で開かれたアジアパラリンピックで走り幅跳びに出場し、4メートル57センチの自己新記録で3位に入りました。
走り幅跳びは、2016年のリオパラリンピックから正式種目となり、倉内さんは日本知的障害者陸上競技連盟の重点強化選手にも選ばれています。
まだ二十歳。リオ、そして2020年の東京へと目標はさらに続きます。
super Jチャンネルabaより